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キャンドルを灯す

azu

2022/8/27



素材や形、香りも自分好みのキャンドルが欲しいなというところから、作り始めたキャンドル。芯の太さや素材の違いなど、細かいことまで設定するとかなり頭を使って大変ですがシンプルに自分で使うだけなら、溶かして固めるだけと簡単にできます。 色々あるキャンドルの中で、1番好きなのはソイキャンドル。

ソイキャンドルとは、大豆から出来た植物性油(ワックス)が原料になっているキャンドルのこと。真っ白ではなく、柔らかな色合いで燃え方も優しいキャンドル。火を灯し燃えることで、空気を浄化させる作用があると言われています。すすや煙が出にくく、キャンドルを消した際の人工的な臭いもないので、お部屋の中でも安心して灯せるのが魅力です。

ソイワックスのキャンドルの融点は42~52度と低い温度で溶けます。そのため、火を灯すとソイワックスが固形から液体になるのが早いので香りの広がりもよく、燃焼時間も長く楽しめます。また石油系のパラフィンワックスに比べ、有害物質を含まないのでアレルギーの心配も少ないのも嬉しいキャンドルです。


【作り方】

空き瓶(耐熱)
キャンドル芯
割り箸

ソイワックス…70g
顔料(青)…ほんの少し
ラベンダーオイル…3.5g

(1)まずが一番下のホワイト部分を作ります。
琺瑯の鍋にまずは30gのソイワックスを入れ、約65度になるまで熱します。ソイワックスの融点(溶ける温度)は50度程度と低いの、あっという間。ラベンダーオイルを5%入れます。あまり熱いと、オイルが蒸発してしまい香りが飛ぶので注意。

(2)割り箸に芯を挟み、瓶の中心にする。
キャンドル芯はあらかじめソイワックスで固めています。

(3)冷めないうちに、ソイワックスを流し込み、固まるまで置いておく。

(4)固まったきたら、ブルー部分を作ります。
琺瑯の鍋に残りのソイワックスを入れ、約65度になるまで熱します。残りのラベンダーオイルを入れ、顔料も入れよく混ぜます。

(5)固まったホワイト部分のソイワックスの上に流し込む。


今回は、表面が固まる手前で、ドライフラワーを円状に並べています。


火を灯すと、ふんわりと優しい炎と一緒に、ラベンダーの香りが漂います。

こんな風に自分の好みのカラーや匂いで作ると愛着もわきますよね。ソイワックスは100%で作ると、ひび割れしやすいので、ゆっくり丁寧に作成しています。そんな時間も大切にしています。

     

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